オルソケラトロジーの危険性とデメリット

オルソケラトロジーの危険性とデメリット

オルソケラトロジーのデメリットと使わない方が良い時オルソケラトロジーは基本的に危険性がありません。危険性が出る時は、使用者の目に合わないときに限ります。

 

まず、最初に挙げるデメリットは保険適用外の診断になるので、費用が全て自費になるという点です。

 

1.使用者の目に合わないオルソケラトロジーを使っていると、角膜へ負担がかかっていきます。これにより上手くケア・形成をできず結膜炎などの、炎症をおこします。レンズが目に合わなかったらすぐに医師に報告して自分に合うオルソケラトロジーをもらってください。

 

※オルソケラトロジーは薬事法で販売・広告を禁止されています。医師の采配で処方箋として出るので、眼科で診断後適正と判断されたモノをもらうという形なります。

 

2.アレルギー反応を引き起こさないように目への刺激が薄いです。レンズは酸素透過性を高められているので、通常のレンズより汚れやすい特徴を持っています。

 

ケアを忘れると細菌だらけになってしまい付けることが出来なくなります。朝、目が覚めたら必ずコンタクトケースの消毒液に入れるように心がけて下さい。(消毒液に6時間以上つけたオルソケラトロジーを使うようにしてください。)

 

3.レンズをちゃんと角膜の上にのっていないと、ずれたまま角膜形成をしてしまうため見えにくくなったりします。この場合は使用を中止し、視力が元の状態に戻るまで日を空けて下さい。最悪レンズが壊れることもあるので、メガネなどが必要になることがあります。

 

これらのポイントがデメリットになります。

 

治療に向かない人は暗い場所で作業・夜勤や夜車を動かす仕事をしている人は効果が出るまで見えづらいので、おススメ出来ません。ひとまとめに言えば、生活習慣が乱れている人・夜に仕事をする人は近視治療のために仕事がしづらくなってしまいます。

 

近視矯正手術をしたくない、フットボールや格闘技などの激しい運動をする人にはお勧めできます。

 

オルソケラトロジーの治療ができない人
1.近視・乱視が進んでいたり、高度のドライアイなど目に負担がかかり過ぎている状態である人。
2.角膜・水晶体・網膜の病気にかかっている人。(目の病気を治してからの治療になります。)
3.例外的にですが、医師がオルソケラトロジー治療が不適切と判断された場合。

 

以上、目を酷使している人がこの施術をすることが出来ません。